文化遺産マネジメントラボ

Cultural Heritage Management Laboratory

実践!文化遺産マネジメント

MANAGEMENT

 文化財の保存と活用の取り組みを推進するためには、文化財の知識や経験に加えて、それを維持していくための体制づくり、情報発信や普及・啓発の取り組み、他の組織とのネットワークづくりが重要です。今日、そうした文化遺産をマネジメントできる人材の育成が急務となっています。

 文化遺産マネジメントラボでは、文化財に関わる行政や民間を対象とした方々への事業推進、人材育成のためのオンラインによるサポートプログラムをご用意させていただいています。事業がなかなか進まない、活用を図っているけれどもなかなか成果がでないなどの悩みをお持ちの方は、まずは下記の「お問い合わせ」からお気軽にご相談ください。相談料は無料です。

【STEP1】
自己の棚卸と未来の自分を描く
【STEP2】
文化財の要素の棚卸と価値の洗い出し
【STEP3】
文化財の現状を把握し、課題を整理する
【STEP4】
課題解決のためのイメージトレーニング
【STEP5】
文化遺産を守り、生かすための
”プレゼン力”向上講座
【STEP6】
会議を乗り切るための”資料作り”と
“ファシリテーション能力”アップ術
【STEP7】
“ストーリー構築”による
文化財の”魅力アップ戦略”
【STEP8】
保存・活用のための
“戦略的なプラン”の策定
【STEP9】
“官・民連携”による運営体制の構築
【STEP10】
情報受・発信の”仕組みづくり”と
“魅力ある素材”づくり
【STEP11】
集客を加速化する
“活用・体験プログラム”の造成
【STEP12】
観光”周遊ネットワーク”の構築
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